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第四部 鉄道沿線にそって

第一章 グァタパラ耕地中心地

初期日本移民が配耕されたグァタパラ耕地の中心部の見取り図。

第三章 1)グァタパラ駅

1920年〜1930年代に広がったグァタパラ耕地周辺のコーヒー耕地の記録です。配耕先と名簿が記されています。

2)サンタ・オリンピア耕地

モジアナ線モンテイロ駅もしくはグァタパラ駅が最寄駅のサンタ・オリンピア耕地に戦前就労した人々の名簿を紹介しています。

3)レスチンガ耕地

グァタパラ耕地数キロ地点、レスチンガ耕地の入植者名簿を紹介しています。

4)サン・ルイス耕地

グァタパラ耕地から3番目の駅、フランシスコ・マスミアノ駅にあるサン・ルイス耕地の入植者名簿。

5)サンタ・リッタ耕地

モジアナ線グァタパラ始発~7番目のジョアキン・フルミーノ駅にあるサンタ・リッタ耕地の入植者名簿。

6)サンタ・テレザ耕地        7)バレイロ耕地

モジアナ線サンタ・テレザ駅にあるサンタ・テレザ耕地とメンドンサ駅にあるバレイロ耕地の入植者名簿。

8)サン・ジョアキン耕地

モジアナ支線ジャタイ路線ジャタイ駅(現・ルイス・アントニオ)のサン・ジョアキン耕地の入植者名簿。

9)パルド耕地

リベイロン、ボンフィン、ブエノポリス、クラビ−ニョス終点のビラ・ボンフィン駅、パルド耕地の入植者名簿。

10)ブエノポリス耕地

福岡県出身の蓑原磯吉(1913年若狭丸)が農地を購入した地域で、現在4代目が営農を続けているブエノポリス耕地の入植者名簿。

11)クラビーニョス駅

大和栄氏がグァタパラ耕地移転後、1929年に低湿地に排水路を縦横に掘って稲専門地を作りました。

12)トランズ・バール耕地

大正末期から昭和初期にかけて日本移民が平時200家族が出入して居たというセラーナ駅トランズ・バール耕地の入植者名簿。

13)ルイス・アントニオ・ジュンケイラ耕地                  14)サン・ルイス耕地

ジロンダ駅のルイス・アントニオ・ジュンケイラ耕地とサン・マルチ−ニョ方面サン・ルイス耕地の入植者名簿。

15)サン・マルチーニョ耕地

パウリスタ線マルチーニョ・プラード駅サン・マルチーニョ耕地の入植者名簿。

16)サンタ・ガブリエーラ耕地

フランシスコ・シュミツ耕地の中でもっとも日本移民が配耕されたサンタ・ガブリエーラ耕地の入植者名簿。

17)シュミッツ耕地          18)ペローバ耕地

フランシスコ・シュミツ氏がつくったシュミツ耕地とペローバ耕地の入植者名簿。

19)フロレスタ耕地

フロレスタ耕地の入植者名簿。

21)モーロ・アグードス駅       22)グァナバラ耕地         23)バレトス耕地          24)サンタ・ジュール耕地

オルランジア市から西に約30Kmのモーロ・アグードス駅付近、グァナバラ耕地、バレトス耕地、サンタ・ジュール耕地の入植者名簿。

25)レスチンガ耕地

モジアナ線リべイロン・プレート駅発〜フランカ駅終点、終点の1つ手前の駅にあるレスチンガ耕地の入植者名簿。

26)ファツラ耕地

ブロドスキ駅ファツラ耕地の入植者名簿。

27)サンタ・マリア耕地       28)セラ・アズール耕地       29)フォンセカ耕地          30)サン・ルイス耕地

それぞれの耕地の入植者名簿。

31)イタオカ耕地          32)サント・アント二オ耕地     33)フランカ駅

それぞれの耕地の入植者名簿。

34)サンタ・ルジア耕地        35)コンキスタ耕地

ペデルグーリョス駅サンタ・ルジア耕地とコンキスタ駅コンキスタ耕地の入植者名簿。

36)ビラ・コスチーナ耕地

カザ・ブランカ駅ビラ・コスチーナ耕地の入植者名簿とストライキ事件など。

37)リベイロン・プレート郊外に在住する人々

リベイロン・プレート郊外で上記以外の耕地の入植者名簿。

38)アニューマス耕地

コレゴ・リッコ駅アニューマス耕地の入植者名簿。

39)田嶋勉氏について

東京植民地出身者の多くと交流のあった田嶋勉氏についての記述を紹介しています。

第四章 リベイロン・プレート市での在サン・パウロ日本国領事館開設

リベイロン・プレート市(サン・パウロ州)の在サン・パウロ日本国領事館開設に関わった人々。

第五章 戦前、戦後に渡ったグァタパラ耕地での弘田千代太氏

グァタパラ耕地の功労者で耕地通訳も務めた弘田千代太氏を紹介しています。

第六章 グァタパラ耕地内で44年間の記念植樹

グァタパラ耕地の代表的な記念植樹を紹介しています。

第七章 初期のモジアナ地方ベスト3コーヒー生産耕地

初期のモジアナ地方3大コーヒー生産耕地とグァタパラ耕地、サンパウロ州の年間生産量を紹介しています。

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